Blog

2種類の急速充電の落とし穴 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

iPhoneは様々なアプリに対応しており、世代が進化するごとに機能も充実を増しています。

私たちの生活中のさまざまなシーンで活躍するがゆえに、充電の減りは付き物です。

 

最近では持ち歩き式の充電機でも様々な種類が増え、デザインも様々で、皆さんも一つは持っているのではないでしょうか。価格も手ごろなうえに、家電量販店やコンビニでも買えちゃうのでとても便利ですよね!

 

しかし実は、iPhoneにはあまりよくないかも…。今回はそんな急速充電器の注意点についてご紹介します。

 

その充電器は大丈夫?

急速充電が危険?!

 

最近、『急速充電可能』という言葉を目にします。

 

iPhoneを早く充電したい!短時間でフル充電にしたい!と思う方なら、持って来いのアイテムですよね。

このアイテムの仕組みとしては、充電器から流れる電流を大きくすることでiPhone付属の充電器1Aで充電するよりも早く充電ができるようになっています。こういった商品には持ち歩きに使うモバイルバッテリーのタイプやコンセントに挿して直接使うタイプなどが販売されております。

つまり、急速充電機はiPhoneに付属されている1A以上の電流が流れる商品のことを指します。

では、なんでもともとの付属されている充電器は1Aなのか。

ずばりそれは、iPhoneに搭載されているリチウムイオンバッテリー及びiPhoneのデータを処理する基盤に適切な電流が1Aだからです。

ですから、iPhoneに適している電流よりも強いパワーで電流をiPhoneに流しているので危険です。

バッテリー本体の寿命を縮めることにもつながりますし、充電をするときiPhoneは基盤を通ってバッテリーに電気を送り込むので当然基盤にも負担がかかります。

iPhoneのバッテリーの寿命の基準は『500回満充電に本来の容量の最大80%』とされていて諸説ありますが約3年とされています。これはiPhoneを正しい充電の仕方をした時の目安ではありますが、急速充電を頻繁にしてしまうとこの基準よりも早くバッテリーの寿命を感じることでしょう。

 

シガーソケットタイプの充電器は?

車についている「シガーソケット」を使って充電できるアクセサリーも販売されています。

価格も1000円前後で買えるものから2000円~3000円で買えるものなど様々です。

最近の車にはイヤフォンジャックやBluetoothをつかって車内で音楽が楽しめたり、

また、iPhoneのアプリを使ってカーナビとして利用してる人も増えています。

 

充電の消費を解消するために、社内に搭載されている『シガーソケット』を使って、充電器として利用できる変換アクセサリーが増えてきました。

とても便利なグッツではありますが、頻繁に使うのは避けたほうがいいかもしれません。

 

そもそもシガーソケットには5Aの電流が流れています。

 

そして、変換アクセサリーには「インバーター」が搭載されており、家庭電源に変換されてコンセントの電源として使えるようになっています。

 

ただ、こういった商品の電流も基本はiPhoneに最適な1Aを超える製品が多く、あまりお勧めはできません。

 

「車に乗るときは常に挿しっ放し」というのは、1A以上の電流を流すことになるし過充電(100%になっても充電すること)にもつながるので注意しましょう。

 

 

使いすぎると本当に危険!

バッテリーに不具合がでる

もしもこのような製品を頻繁に使っていて充電の減りが以上に速いと感じたら、バッテリーの交換をお勧めします。

バッテリーが一日持たなかったり、iPhoneを購入した当初よりも消費が早い。

そう感じたら、バッテリーの寿命と考えて交換してはいかがでしょうか。

交換することで、充電の減りが早いというストレスから解放されるはずです。

充電の減りが早いからモバイル充電を常に持ち歩くという人は負の連鎖ですから、バッテリーの寿命を縮めながらだましだまし使っていることになるので、早めの交換したほうがいいでしょう。

 

表示がおかしい

もしもお使いのiPhoneのバッテリー、消費が早というよりかは表示がおかしいと感じるようになったら。

・充電器に差し込むと、100%で充電があるはずなのに抜くと電源が落ちる

・数分でガクッと表示されているパーセンテージが下がる

こういった不具合はもしかしたら基盤に障害が出ているかもしれません。

先ほど説明した通り、充電をするときは基盤を通ってバッテリーに電気が供給されます、

そして、そこからバッテリー内に蓄えられている電気の量が画面上に表示されるのです。

表示がおかしいと感じる場合は、バッテリーではなく基盤に障害が出ている可能性があるので、早急に修理に出すことをお勧めします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?身近に販売されている充電器は手頃に購入できるうえに、デザインも豊富で便利なものも販売されていますが、実はiPhoneに負担がかかっていることをぜひご理解ください。

使いすぎると、iPhoneの寿命が縮まってしまいますよ。

用途に合わせてなるべく頻度を下げるか、なるべくなら避けることがおすすめです。

また販売されている商品のパッケージには「iPhone対応」と表示されている場合も多いですが、やはり一番は純正のiPhoneに付属されている充電器を使うことが良いでしょう。

もしも今お使いのiPhoneに不具合を感じたら、ぜひ当店にご相談ください。

 

 

役に立ったらシェアしてください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

Instagram

Cannot get other user media. API shut down by Instagram. Sorry. Display only your media.
03-6804-2575 お問い合わせ・修理のご予約

受付時間:10:30〜20:30